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紀州備長炭のすぐれた効果を
そのまま壁紙にいかしました。
快適機能が毎日を爽快に、
さらに天然素材が環境にもやさしい壁紙です
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備長炭とは
●備長炭とは「ウバメガシ」を炭材として、備長窯で焼き上げた白炭です。その製 炭技術は弘法大使の直伝といわれ、産地により紀州備長炭(和歌山産)、土佐備長炭(高知産)、日向備長炭(宮崎産)などの備長炭が有名です。
●備長炭の名称は、今から約300年前の江戸元禄時代に紀州田辺の炭問屋「備中屋長左衛門」が江戸中に広めたことがきっかけとなり、彼の名前を略して「備長炭」と呼ばれるようになりました。
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紀州備長炭の特徴
●紀州備長炭の原木であるウバメガシは紀州南部地方独特の気候、風土の中で育ち、その木質はたいへん硬く、緻密であるため、他の地方の備長炭と比較してたいへん優れた機能があります。紀州以外の原木では炭として燃やした後の灰分が多く、火持ちが悪い、または立ち消えするといった問題があるようです。
●紀州備長炭は、耐火性・保温性に優れた独特の備長窯を使用し、高温で焼き上げ、後処理の方法も特徴があり、紀州備長炭の優れた機能効果を可能にしています。 |
紀州備長炭壁紙について
●紀州備長炭を細かく粉砕して天然繊維であるセルロースのレーヨンに独特の手法で練り込んだ備長炭繊維を織り込んだ織物壁紙です。
●備長炭壁紙にはお部屋のいやな臭いをしっかりつかまえる消臭効果があり、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドなどの化学物質も吸着します。
●紀州備長炭壁紙には、1uあたり約14g(重量あたり5%)の備長炭練り込みレーヨン糸を織物の緯糸(ヨコイト)として使用しています。 |
紀州備長炭壁紙の消臭性について
●備長炭の吸着効果を生かし、悪臭とされるアンモニア、トリメチルアミン、酢酸、またシックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドなどに対してすぐれた吸着効果を示します。
(アンモニアは尿や汗の臭い、酢酸はたばこ成分や体臭の成分といわれています。)
消臭性について(織物壁紙とビニール壁紙の比較) 単位:ppm
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アンモニア |
トリメチルアミン |
酢酸 |
ホルムアルデヒド |
| 初期濃度 |
2時間後 |
初期濃度 |
2時間後 |
初期濃度 |
2時間後 |
初期濃度 |
2時間後 |
織物
壁紙 |
400 |
13.5 |
20.0 |
1.4 |
30.0 |
3.9 |
15.0 |
1.3 |
| ビニール壁紙 |
400 |
169.0 |
20.0 |
9.3 |
30.0 |
5.0 |
15.0 |
3.0 |
● 試料の大きさ:20cm×10cm
● 試験容器:5リットルテドラバッグ ● ガス測定方法:検知管
● (財)日本紡績検査協会調べ
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